フランクのブログ

キャンプツーリングとダイエットの情報を発信しています。

令和5年 2023年 の目標

あけましておめでとうございます
今年も、よろしくお願いいたします

目標は、紙に書く、公言すると実現する!!!!

2023年の目標は、盛沢山

1.禁酒の継続 (2023年1月1日で、禁酒334日目)
2.体重を64キロまで減量し、その後維持(現在、66キロ)
3.糖質制限、高たんぱく、高脂質食、メガビタミンの継続
4.1日10分の筋トレ
5.1日30分のウオーキング
6.1週間に1冊の本を読む
7.お金の勉強 (株、債券、投資信託 等)
8.1年間に3回の献血
9.バイク、キャンプをより楽しむ
10.10キロのジョギングができるようになる
11.ブログの勉強
12.ユーチューブを始める
13.十分な睡眠 最低7時間 早寝早起き

来年の今頃、この目標を確認したい←願望

去年は、新しい事を始める事ができた
振り返ってみると、すべては禁酒から良い方向に向かったようだ

去年2022年の出来事
1.2022年2月1日から禁酒
2.体重を78.6キロから、63.5キロまで減量
(減量の結果、約15年間服用していた、高尿酸血症の薬をやめる事ができた。)
3.糖質制限、高たんぱく、高脂質、メガビタミンの再開
4.献血の再開
5.パワハラによる強いストレスをやり過ごす事ができた
会社を辞めずに踏ん張れた事は、大きかった
自分の場合、経済的不安は大きなストレスとなる

ストレス耐性をつけ、
ストレスをやり過ごす能力を身に着けたい
↑今年の目標に追加
このためには、糖質制限、高たんぱく、高脂質、メガビタミン、適度な運動、十分な睡眠が必要

やはり、まず第1目標の、禁酒を継続することで、
今年の目標は、達成できそうだ!!!!


  
  

55歳のオッサンが、14キロやせた食事内容

55歳のオッサンが、14キロやせた食事内容は、こんな感じ

注!!!!
いきなり、マネしないように!!!!

ビタミンとミネラルの単位が違っていたら、スマン

朝 プロテイン30グラム(タンパク質20グラム) グルタミンとベータアラニンを一緒にシェイク
  コーヒー (「ギー」大さじ1杯、と「MCTオイル」大さじ1杯を、100均電動マドラーで攪拌(かくはん))
  ビタミンC1g ナイアシン1g マグネシウム200㎎ B50×1 ベンフォチアミン150㎎ レシチン1200㎎
  ビタミンE400×1 オメガ3
  セレン200mcg(隔日) ビタミンA25,000iu(隔日)
  他 シリマリン アルファリポ酸 MK-7 など など

昼 会社で、仕出し弁当のごはん無し(おかずに入っる少々のパスタ、春雨でも残す)
  ビタミンC1g ナイアシン1g

夕 朝と同じプロテインを30グラム
  妻の作った夕飯(おかずのみ)
  ビタミンC1g ナイアシン1g マグネシウム200㎎ B50×1 E400×1 ベンフォチアミン150㎎ レシチン1200㎎

間食 アーモンド、クルミ、納豆+キムチ+酢、食べれる煮干し、チーズ

休みの日は、朝、夕は、ほぼ変わらず。
      昼にプロテイン ゆで卵3個 など など

ビタミンD、鉄、亜鉛、銅は血液検査の結果、基準値の上限に達したため、中止している。(様子見)
ちなみにフェリチンは275だった。

体調は、すこぶる良い!!! ←一番重要

ただし、「糖質制限」+「高たんぱく」+「高脂質」+「メガビタミン」でも
     風邪をひく
     お腹を壊す こともある

よく聞かれる「運動」はと言うと、
夕飯の後に、テレビを見ながら、約5分のスクワット
気が向けば、腕立て、腹筋、背筋
軽い(3キロ)ダンベルを使った腕、肩の運動 などを追加
毎日の継続を最重要視

もう一つよく聞かれる事は、
お腹は空かないのか?

お腹は、小腹がずーっと空いている状態


やせた方法を聞いて来た人に話したら、
1人は、興味深々だったが、
他数人からは、たぶん変人認定された。これが、普通の人の反応だと思う。

糖質制限の「コツ」と「読んだ本」は、次回へ



2022年2月1日から禁酒をしている。
今日は、2022年12月17日なので、禁酒319日目となる。
55歳オッサンでも、ほぼ、14キロの減量に成功した!
(身長168センチ 78.6キロから64.5キロ)


   

禁酒を始めたキッカケ

2022年2月1日より禁酒している。
今日は、2022年12月4日なので、禁酒306日目。

禁酒を始めたキッカケはというと、
妻から「もう、お酒のまないで!!!!」
と言われたから。

根がマジメな性格なので、毎日キッチリとビールを飲んでいた。

楽しいことがあった お祝いにビールを飲もう!
辛いことがあった  ビールを飲まないとやってられない!
疲れている     ビールを飲んで、疲労を回復しよう!
寝れない      ビールを飲んで寝よう!
風邪っぽい     ビールを飲んで中から消毒しよう!

と、まー、こんな感じ。

ただし、禁酒を始める前は…
これも、あるあるだが、
ビール(正確にには発泡酒)を好きで飲んでいたが、
コスパを優先させるため、ビールからストロング系を飲み始めた。
帰りの電車の中で、ストロング9% 500を1本
足りなくなって、350をさらに1本追加して飲むようになった。
家に帰ってからはビールを追加。

当たり前だが、これでベロベロに酔っていて、
妻との会話が成り立たなかった。

当然そんな日が続くと、
相談事は、まったくできない。
世間話もできない。

と、なる。それも毎日。
休みの日は、昼からビールを飲んでいたから、
当然、話もできない。
妻も、困っていた。

そりゃー、もう、飲むな!
と、なるな。

自分でも、飲みすぎだと、うすうす感じてたから、
アルコールを飲むのをやめた。

禁酒開始のキッカケは、こんな感じ。
今では、妻に感謝! 感謝!


ちなみに、体重は…
2022年2月1日 78.5キロ
前回の報告 11月3日 67.2キロ
今日 2022年12月4日 64.6キロ ここまで、13.9キロ減量成功
ただし、毎日1から2キロは増えたり減ったりしている。

アルコール の お話

実は、2022年2月1日より禁酒してます。

今日は、2022年11月3日(文化の日
実に9か月(275日間)も禁酒が続いています。
20歳以降で、
こんなに禁酒が続いているのは、当然初めてです。

マジで生活が激変しました。
激変その①二日酔いがない
②お金を使わなくなった
③ビールの空き缶を捨てることが無くなった
④寝る前の事を覚えている
⑤映画・ドラマが最後まで見れる
など、数え始めたら禁酒のメリットは、
キリがありません。

冗談はさておき…
僕にとっての禁酒効果で嬉しいものは、

①体重を減らす事ができた。
2月1日 78.5キロ ⇒ 本日11月3日 67.2キロ
11キロちょっとを減らす事ができました。

②家族が喜んでいる。
妻は、お酒やめてくれてありがとう!
と言ってクレタ。 

子供(成人済み)からは、
酔ってないオヤジと話しができたのが嬉しい!
と、言ってクレタ

③何と言っても、
前向きに考えられるようになった。
僕は、どちらかというと、
ネガティブ思考だと自分では思ってましたが、
実は、アルコールによって、
そうなっていたと気づきました。

今年5月末、
楽しかったSSTR2022(バイクイベント)から帰ってきた翌日に、
会社で、癇癪もちのトップから酷く怒られました。
パワハラそのものです。
(初めてではありません。過去に、何度がありました。)
今回こそは、
あぁ~ もう、この会社にはいられないなと、思いました。
でも、その場にいた人から、「あなたは悪くない!」
と言って貰えたのは、素直にうれしかった。
サラリーマンあるあるですね。

話は長くなりましたが、このような、
サラリーマン人生最大級のストレスを受けても、
アルコールを飲まずに乗り切れたため、
時間はかかりましたがこのストレスに対処できました。

アルコールを飲んでいた時だったら思うと、
今でも、マジ、ゾットします。

禁酒を始めたきっかけは、また、お話します。
  

糖質制限で、体重を落とすという事

なぜ、体重を落したいのか?

鏡の前で、自分のふっくらしたお腹をなぜながら、
「このままでは、まずい」
と、思いました。

「体重を落とさなければ…」

糖尿病、高血圧、脂質異常症の三拍子がそろったメタボだ!!!

若い頃から、既に、脂質異常の僕は、
頭では、わかっていました。
「体重を落とさなければ…」

しかし、

腹八分目、油を控えて、野菜をたくさん取る。
禁酒をして、有酸素運動をして、

など、想像しただけで、もう、うんざりです。


そんなとき、出会ったのが、糖質制限でした。


炭水化物(糖質)さえ、食べなければ、体重が減るという

あの、「糖質制限」です。

数年ほど前から、「糖質制限」という言葉を耳にはしていました。
当時は、どうせ、また、はやりのダイエット方法だろう
という感じで受け止めていました。

2年ほど前から、なぜか、「糖質制限」が気になりはじめました。

ヨーグルトダイエット
リンゴダイエット
バナナダイエット
断食 など、
一通りやって来た自分としては、
怪しい響きの「糖質制限」です。

試した数々のダイエット方法には、お決まりの「リバウンド」がありました。
次から次へと試して、ダメだったのです。


ステーキを食べても、体重が減るなんて、想像ができませんでした。

ちょっと、調べてみて、
(グーグル先生に聞いてみて)

で、実際に、自己流で「糖質制限」をやってみた結果

惨敗!

頭が働かず、フラフラするのです。

週末を利用して何度かやってみましたが、
やっぱり、だめです。
同じ事を繰り返します。
糖質制限」は、体に悪いんじゃないか…
と、思い始めました。

賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ
この言葉が頭をよぎりました。賢者になろう!

そこで、さらに、「糖質制限」を調べました。
グーグル先生は、いろいろ教えてくれますが、その中でも、「お医者さんの情報」に注目し、調べました。
ブックオフで、本を買い、
アマゾンで、本を買い、

YouTubeも、たくさん見ました。
(やっぱり、お医者さんの動画を中心に見ました。)

で、わかった事。

「糖質」は、依存性があるので、
禁断症状がでる事がある。

たばこをやめた自分にとって、
禁断症状の意味は分かっています。
そんな、つらいこと、出来ない。

でも、体重を減らしたい。

だめなら、また、やめればいいや。
と再度チャレンジしました。

多少、正しい知識が増えたことで、

恐れていた禁断症状も、さほどなく、あっさり再開できました。


このころには、
糖質制限」は、ダイエット方法の一つという考え方は無くなり、「健康」のために、必要なものなっていました。

僕の中では、
パラダイムシフトが起きました。

世の中の事が、信じられなくなりました。
それほどの衝撃がありました。


「ダイエット」=「つらい」
ことでは、ありませんでした。


・「ごはん」は、食べなくてもいい。
必須炭水化物というものは、ありません。
でも、「ごはん」「ラーメン」「パスタ」は、大好きです。
なので、たまに食べます。週に、1、2回です。

・「油」は、「トランス脂肪酸」以外は、避けないでいい。
「マーガリン」「サラダ油」は、使わないこと。
「オリーブオイル」「ココナッツオイル」は、積極的に取る。
最初は、「油」を取ることに抵抗がありましたが、
今では、全然そんなことありません。

・「アルコール」も、飲んでいい。
糖質オフの発泡酒ウイスキー、焼酎は、飲んでも、オーケー。
ビール、日本酒は避ける。
ただし、飲み会では、あまり気にしない。

・「お腹が満足する」まで、食べていい。
自然と、食べる量が、わかって来ます。
炭水化物を食べると、「炭水化物おばけ」が出てきます。
炭水化物は、食べれば、食べるほど、炭水化物を食べたくなりますが、
糖質制限食では、そうはなりません。
数か月すると、実感できると思います。

糖質制限を始めたころは、食べる都度、
食品の糖質量を、ネットで調べていましたが、
今では、おおよそ、食べていいか、
食べてはいけないのかが、わかるようになりました。

糖質制限に出会った事で、人生が変わったと思います。

健康を手に入れるための糖質制限です。

健康は、
「お腹の出てない、かっこいい姿」
「バイクに乗れる」
「キャンプに行ける」
「仕事が出来る」
「モテるかも知れない」

などの、すべての基本ですね。

僕の身長は168㎝。
2年前に、糖質制限で、体重は、80キロから、71キロになりました。
その後、2~3キロの体重の増減は、ありましたが、1年ほど体重は、変わりませんでした。
昨年(2018年)の11月頃から、先月(2019年2月中旬)にかけ、ラーメンを食べまくってしまった結果、
体重が、79キロまで、リバウンドしました。

さすがに、焦りました。

2月12日、糖質制限を再開
今日の時点で、75キロです。
糖質制限を基本に、体重68キロを目標に減量します。

コーギーの取り扱い説明書

はじめて「コーギー」と暮らす人へ


12年ほど「コーギー」と暮らしていますが、
(我が家に来たときは、推定3歳でした。現在は、推定15歳です。)

はっきり言って、「コーギー」と暮らすのは、なかなか大変です。


そこで、簡単ではありますが、
コーギー取り扱い説明書について、お話しします。

コーギーと暮らすためのヒントにして下さい。

1.寝る前に、コーギーの「おでこ」と「背中」の臭いをクンクン嗅ぐこと

昨日、娘に言われた一言です。
「おっ、寝る前のルーティーンが始まったな。
そろそろ、おやじ、眠くなったか?」

娘は、観察していました。私は、寝る前に、
コーギーに顔をうずめて、クンクンと臭いを嗅いでいます。
ここしばらく、悪い夢を見ないですんでいるのは、
そのおかげかもしれません。

今日も、臭いを嗅いでから寝る事でしょう。
ほっぺに、コーギーのチクチクした毛を感じ、
心から安心する、あの臭いを嗅がずには、安眠できなくなります。
臭いを嗅いでから寝て下さい。

f:id:frankbreak:20190226154517j:plain
横になっている時が、ねらい目です。

2.スマホで、コーギーの写真を撮らないこと

気の向くまま写真を撮っていると、
スマホのアルバムは、コーギーの写真で埋め尽くされてしまいます。

昼休みに、弁当を食べながら、コーギーの写真を見て、
ニヤニヤしているサラリーマンは、
はたから見て、さぞかし、気持ち悪い事でしょう。

飲み会で、コーギーの写真を、
何枚も見せられる同僚は、
退屈している思います。

コーギーの写真を撮らずに、自分の写真を撮りましょう。
自分の写真を見てニヤニヤしている人の方が、
私は、好きです。


3.ドックフード以外、食べさせないこと

コーギーは、食い意地が張っています。
何でも食べてしまします。

私は、食事中、食べ物をよく落とすのですが、
床に落ちた些細な音を、コーギーは聞き逃しません。
全速力で、駆けて来て、食べてしまいます。
一度落とすと、私が食べ終わるまで、足元でお座りして
次の獲物を狙っています。

これでは、ゆっくりと、食事ができません。

また、コーギーの頭をなぜながら、ビールを飲むのもいけません。
うっかり、ビールをこぼしたら、おそらく、
コーギーは、床をペロペロとなめてしまうでしょう。
酔っぱらうのは、あなた一人で十分です。

4.足が長くなることを期待してはいけません。

コーギーの足は、短いままです。

コーギーが家に来た12年前から、昨年まで、
春が来たら、
足が伸びて、スマートな犬になっていると思っていました。

しかし、何回、春が来ても、足は長くなりませんでした。

私は、悟りました。

我が家のコーギーの足が短いのは、
「私の足の長さ」に 合わせるためだったのです。

そうです。並んで、散歩する姿を想像して下さい。
足の短い私と、足の長い犬では、均衡が取れません。
短足どうしが、散歩するから、風景にとけこみます。

自然の摂理を感じました。


5.「寝息」をたてて寝てる事がありますが、気にしてはいけません。

はじめてコーギーの「寝息」を聞いたときは、
家の中のどこかで、ガスが漏れていると勘違いしました。

コーギーの「寝息」を意識してしまうと、眠くなってしまいます。
ジャクバウアーが怒鳴っているシーンを見ていても、
まぶたが、重くなりますので、「寝息」を気にしてはいけません。

ちなみに「いびき」は、おっさんの「いびき」そのものです。


6.散歩中に「かわいいぃ~!!!」と声をかけられますが、あなたの事ではありません。気を付けましょう。

コーギーと散歩していると、小学生に、
「かわいいぃ~」と声をかけられますが、
決して、あなたの事ではないので、気を確かに持ちましょう。
自分が人気者になったと、勘違いしては、いけません。

また、すれ違う車の助手席に乗っている人の口をみて
「かわいいぃ」と言っていると、わかってしまう事がありますが、
やはり、あなたの事ではありません。
冷静に、目を見ましょう。コーギーしか見ていません。

「おしり振って歩いている!!!」と、
言われる事があります。
もしかしたら、それは、あなたの事かもしれません。
正しい姿勢で、散歩しましょう。

7.会社から帰宅したとき、玄関に迎えに来なくてもガッカリしてはいけません。

コーギーは、誰が、家に入って来たか分かります。
郵便屋さんには、凄い吠えますが、

あなたが帰宅したときは、ほぼ、しずかに、
玄関で待っていてくれます。

たまに、玄関に来ないときがありますが、
あなたが、嫌われたわけではないので、
気にしないでください。

あなたが、コーギーの食欲に負けただけです。



少し長くなりましたが、
参考になりましたでしょうか?

コーギーと暮らすのは、こんなにも、大変です。

コーギーは、自分の事を「犬」とは、思っていません。
あなたの、「息子」と思っています。

たまに、「犬」に戻る時が、ありますが、

それは、許してあげて下さい。



よくこの本を読んで、笑っていました。
手に入れられれば、ラッキーな時間が過ごせます。

我が家の コーギー

居間には、いつも、コーギーがいる。

f:id:frankbreak:20190210064010j:plain
コーギーとは、足の短い犬である。
しかも、生まれたときに、しっぽを切られてしまう。

なので、正面からみると、顔に足が生えているように見えるし、
上からみると、まるで、でかい「おいなりさん」に首輪をつけているようである。
f:id:frankbreak:20190210064937j:plain

我が家のコーギーは、市営の公園にある
小動物園に保護されていたところを、譲り受けてきた。

名前は、娘が「ポチ郎」と名付けた。
もう、12年前のことである。現在は、推定15歳。

今日も、寒いなか、散歩に行ってきたが、
今日は、すこぶる元気である。
とても、かわいい。

ただ、年相応である。

いつまでも、このまま元気でいて欲しいが、
先週は、何度か、獣医さんに診てもらうことがあった。

もうしばらくは、散歩に付き合わせてほしい。



我が家の、コーギーの「う○ち」を拾うのに、すごい助かってます。
何といっても、手がよごれません。...